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# リリースノート

> FPT AI Agents EOS の最新のアップデート

このページは、FPT AI Workspace と Console の新機能を記録しています。いちばん新しいものが常に上に来ます。

## 2026 年 10 月 2 日

<Badge color="blue" shape="pill" icon="tag">v1.10.0</Badge>

### 会話の共有

会話のリンクをプラットフォーム上のほかの利用者に送り、一緒に読んだり続きを進めたりできます。閲覧権限の場合、相手には共有した時点までの会話が表示されます。編集権限の場合、相手は自分専用の分岐で続けるので、元の会話には影響しません。

### アーティファクトを公開ページとして公開

Agent が作った成果物を、専用のリンクを持つウェブページにできます。顧客やアカウントを持たない人にも、ログインなしで見てもらえます。パスワードや閲覧期限を設定でき、いつでも公開を取り下げられます。

### 選択して続けて質問

Agent の回答の中で任意の箇所を選択し、**質問する** を選んで質問を入力します。選んだ箇所が質問に添えられるので、Agent は会話の流れを保ったまま、まさにその部分について答えます。テキストのコピーはこれまでどおり使えます。

### Agent の既定の機能をオンまたはオフにする

Agent の既定の機能を 1 つずつ残すかオフにするかを、バージョンごとに選べます。Agent に必要な仕事だけをさせられます。

### 複数ステップの作業がすっきり

推論を行うモデルでは、Agent がツールを使うステップ間で考えの筋道を引き継ぐようになり、ステップごとに一から計画し直すことがなくなりました。遠回りが減り、早く終わり、使うリソースも少なくなります。

**その他の改善**

* Live Chat の回答で、書式付きのテキスト、ファイル、リンク、画像、カルーセルがそのまま表示されます。
* 会社や部門に公開されたナレッジを、その組織のメンバーとの会話で Agent が使えるようになりました。
* Console からナレッジにアップロードした文書が標準の文書処理の流れで処理され、検索結果が安定します。
* Console のナレッジカードに、最終更新の正確な日時が表示されます。
* Agent が作業中に使うツールのアイコンと名前が、正しく統一されたものになりました。
* Guardrail が Agent の回答もチェックし、質問で回避しようとしてもポリシーに反する内容をブロックします。

## 2026 年 9 月 30 日

<Badge color="blue" shape="pill" icon="tag">v1.9.2</Badge>

### Agent の定期実行

繰り返しの仕事を Agent に任せられるようになりました。依頼内容を書いたタスクを作り、毎日か毎週かの周期と実行時刻を選びます。時刻になると Agent が仕事をこなし、結果を会話に投稿します。実行ごとの履歴を確認でき、いつでも一時停止と再開ができます。

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### 会話の中にそのままグラフを描く

回答がデータを含むとき、Agent は数字を並べるだけでなく、チャットの中にグラフを描きます。棒、折れ線、円、面、散布の各グラフに対応し、確認用のデータ表も並びます。点にカーソルを合わせると正確な値が読め、グラフはライトとダークのテーマに追従します。

### 回答のあとに次の質問を提案

回答の下に、話の流れに沿った質問の候補がいくつか出ます。クリックするだけで送信できるので、次に何を聞くか考える必要がありません。候補は設定でオフにできます。

### 処理の手順を 1 つのグループにまとめて表示

Agent が作業中に出す説明と呼び出したツールが、折りたたまれた 1 つのグループにまとまり、必要なときだけ開けるようになりました。各手順の名前も、より分かりやすい言葉に変わっています。

### 続けて送ったメッセージの順序を保持

外部チャネルで、Agent が返答している最中に顧客が続けてメッセージを送っても、重ならずに順番どおり処理されます。画像とテキストが 2 通に分かれた場合も、1 つの依頼にまとめます。

### OAuth 2.1 による MCP 接続

MCP サーバーが OAuth 2.1 の標準で接続できるようになりました。特定のベンダーに依存しません。

**その他の改善**

* チャットがコンテキストの圧縮状況を進捗バーで表示し、会話履歴にも 1 行記録します。
* AI で改善が、ターンの合間に手で編集された設定ファイルを拾うようになりました。
* ページを再読み込みしても、Agent がチャットで作成したファイルがすべて復元されます。
* 再読み込み中にチャットが跳ねなくなりました。画像の枠が大きさを保ち、内容があらかじめ配置されます。
* 未回答の確認の質問が、エラーとともに消えてしまうことがなくなりました。
* Console のホーム画面のカバー画像を更新し、はじめかたのカードを修正しました。
* チャットウィジェット埋め込み用の許可ドメイン一覧の説明が、実際の動きと一致するようになりました。
* 削除待ちのファイルが、ナレッジの検索結果に出なくなりました。

## 2026 年 9 月 24 日

<Badge color="blue" shape="pill" icon="tag">v1.8.0</Badge>

### ウェブ検索と Deep Research モード

Workspace のチャットでは、会話ごとにウェブ検索のオンとオフを切り替えられます。ウェブの情報が必要な質問なのに機能がオフのときは、Agent がオンに戻すよう知らせます。Deep Research モードでは、Agent が即答せずに複数の情報源を当たり、まとめた報告を返します。

### 会話履歴が Agent に紐づくように

ワークスペースをまたいで共有された Agent は、会話履歴を Agent 自身に保持するようになりました。どのワークスペースから開いた会話でも、まとめて読み返せます。

### なめらかになった Live Chat の体験

Agent の回答が、塊で飛び込むのではなく、一語ずつなめらかに現れるようになりました。送信後もカーソルが入力欄に残るので、Agent が返答している最中でも次のメッセージを書いたり、ファイルを添付したりできます。チャットウィジェットは宣言したドメインでのみ動くようになり、どこに埋め込まれるかを管理できます。

**その他の改善**

* アップロードした Skill のパッケージがすべての形式のファイルを保持し、Agent は同梱されたバイナリファイルも読めるようになりました。
* Guardrail の「詳細を表示」の画面で、トピックと説明が違うものが出る不具合を修正しました。
* Console のホーム画面のはじめかたのリンクとカバー画像を修正しました。

## 2026 年 9 月 22 日

<Badge color="blue" shape="pill" icon="tag">v1.7.0</Badge>

### Agent に合わせたパーソナライズ

呼び名、仕事、知っておいてほしいことを Agent に伝えると、回答が自分の必要に合うようになります。Agent は会話の中から自分で記憶し、更新を頼む、直接編集する、削除する、記憶をオフにする、のいずれもいつでもできます。記憶はワークスペースごとに別々に保存されます。

### 会話を枝分かれさせる

履歴の任意の回答から新しい会話を分岐でき、元のスレッドに触れずに別の方向を試せます。分岐した会話は、枝分かれした時点までの文脈と添付を引き継ぎ、片方を削除しても、もう片方には影響しません。

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### Agent を Microsoft Teams に展開

Agent が Microsoft Teams で直接顧客と話せるようになり、Console にはチャネルごとの設定画面が付きました。Teams にはフィルタとメッセージの目印も加わり、会話を追いやすくなっています。

### サードパーティの Agent を Console に接続

プラットフォームの外で作られた Agent を Console につなぎ、Workspace の同じチャット画面で使えます。接続の設定はバージョン管理され、下書き、公開、以前のバージョンへの切り戻しができます。バージョンごとに資格情報を保持し、公開前に接続をテストできます。

### 組織のロールとメンバーの管理

既定のロールと、それぞれに付いた権限を確認し、メンバーを組織に招いてロールを割り当て、いつでも更新や削除ができます。権限は Connector、Guardrail、Skill、Agent、ロールに及びます。詳しくは [組織管理](/ja/organisation-management) へ。

### AI で Agent を改善するときの承認モードを選ぶ

AI で Agent を改善するとき、提案を自動で適用するか、1 つずつ承認するかを選べます。既定は自動で、最後に選んだ内容をシステムが覚えています。

### 会話で JSON と HTML を送る

入力欄が JSON と HTML をそのまま受け取り、画面上でも Agent に送るときにも構造を保ちます。

**その他の改善**

* 新しいモデルを追加しました。
* 回答の再生成と質問の編集が、最後のターンでその場で置き換わるようになり、生成した版を切り替えられます。
* Agent の回答を PDF、Markdown、Word でダウンロードできます。
* 会話履歴に Agent が使ったツールも表示され、識別子の一部から会話を探せます。
* Live Chat にあいさつの設定を追加しました。
* Live Chat ウィジェットのカスタマイズで、日時の表示が誤っていた点と、プレビューがスクロールできなかった点を修正しました。
* 保存の確認が画面に残り続けて、ほかの内容を覆うことがなくなりました。
* ウィジェットのカスタマイズの入力候補が、選んだ既定の言語で表示されるようになりました。
* Agent 全体のインドネシア語の文言を見直しました。
* ウェブ検索とページの読み込みを 2 つの別のツールに分け、結果がより絞り込まれ、正確になりました。

## 2026 年 9 月 18 日

<Badge color="blue" shape="pill" icon="tag">v1.6.0</Badge>

### 招待を辞退する

組織に招かれた人が、招待を宙ぶらりんにせず辞退できるようになりました。辞退は招待一覧の独立した列に出るので、管理者は誰が参加し、誰が返事をせず、誰が辞退したかをひと目で把握できます。詳しくは [組織管理](/ja/organisation-management) へ。

### ナレッジと会話を付けてプロジェクトを作る

新しいプロジェクトを作るとき、ナレッジの文書と会話を一緒に持ち込めるようになりました。あとから 1 つずつ追加する必要がありません。

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### 新しい組織の既定のロールと権限

新しく作られた組織に、既定のロールと権限が最初から用意されるようになりました。管理者はすぐに人を招き、権限を割り当てられます。詳しくは [組織管理](/ja/organisation-management) へ。

### 公開前のテストチャットが分かりやすく

Console のテストチャットのパネルに、Agent 名が省略されずに表示されるようになりました。テストチャットは 1 回ごとに独立した会話として Agent の履歴に保存されるので、個々のテストを後から見返せます。

**その他の改善**

* 組み込みコネクタの操作が元のツール名を保つようになり、Agent が正しいものを呼びやすくなりました。
* チャットウィジェットの設定から、重複していた画面のラベルを削除しました。

## 2026 年 9 月 16 日

<Badge color="blue" shape="pill" icon="tag">v1.5.0</Badge>

### 音声入力

打つ代わりに話せます。Workspace のチャット入力欄のマイクをタップすると、話した内容がそのまま文字になって Agent への入力になります。

<video src="https://mintcdn.com/fpt-62e894b4/a47tGBVqVlrAkazP/videos/nhap-lieu-giong-noi.mp4?fit=max&auto=format&n=a47tGBVqVlrAkazP&q=85&s=3acdc45f1aecc9043cfd95aa4ba3bd0c" controls data-path="videos/nhap-lieu-giong-noi.mp4" />

### Agent を Live Chat に展開

Live Chat は新しいデプロイチャネルです。用意されたチャット画面の色、あいさつ、質問の候補を Console で設定します。自社サイトにコードを貼る、リンクや QR コードで共有する、Android や iOS のアプリに組み込む、といった方法で顧客に届けられます。[Live Chat チャネル](/ja/live-chat-channel) を参照してください。

### API で Agent を連携する

自前のチャット画面、自社運用の Zalo OA、コンタクトセンターがすでにある場合は、API チャネルで自社システムから Webhook で顧客のメッセージを渡し、コールバックで回答を受け取れます。ボタン、クイックリプライ、カルーセル、出典にも対応し、すべてのパケットが署名されます。[API 連携](/ja/api-integration) を参照してください。

### サブエージェントの一時停止

サブエージェントを削除せずに切り離し、必要になったらいつでもつなぎ直せます。詳しくは [サブエージェント](/ja/sub-agents) へ。

**その他の改善**

* Zalo チャネルの接続の不具合を修正しました。
* 既定のコンテンツ Guardrail が、不適切な内容をより正確に見分け、回避されにくくなりました。
* すべての入力に対してセキュリティを強化しました。
* Agent がより大きな添付を読めるようになりました。
* 組み込みの Agent テンプレートが、利用者の言語で、よりコンパクトに表示されます。
* 統合ガイドに、対象となるバージョンを明記しました。

## 2026 年 9 月 11 日

<Badge color="blue" shape="pill" icon="tag">v1.4.0</Badge>

### Agent を Zalo に展開

Agent が Zalo で直接顧客と話せるようになりました。メッセージはチャネルに合わせて整形されます。顧客が Zalo で送ったファイルも読め、さまざまな形式に対応します。チャネルの管理の仕方は [公開](/ja/publishing) を参照してください。

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### 会社、部門、ゲストの管理

組織の管理者が、会社、部門、各組織のメンバーを作成し管理できます。組織の外の人も、メールアドレスだけで会社に **ゲスト** として招けます。詳しくは [組織管理](/ja/organisation-management) へ。

### 既定のコンテンツ Guardrail

Console と Workspace で作成または編集した Agent に、システムの既定のコンテンツ Guardrail が適用されるようになりました。Agent ごとに独自のルールを追加することもできます。詳しくは [Guardrail](/ja/guardrails) へ。

**その他の改善**

* 回答の途中でモデルが応答しなくなったとき、Agent が長時間止まることがなくなりました。
* コネクタが接続できないときも、Agent が出典を返すようになりました。
* Agent の新しいバージョンを作っても、自動で本番に出ることはなくなりました。意図して公開したときにだけ稼働します。
* Agent のコード実行環境に問題が起きたときの、エラーの知らせ方を分かりやすくしました。
* セキュリティを強化し、画面の文言を更新しました。

## 2026 年 9 月 8 日

<Badge color="blue" shape="pill" icon="tag">v1.3.0</Badge>

### Agent の質問の候補

[FPT AI Console](https://console-agents.fpt.ai/) で、Agent ごとに **3 件まで質問の候補** を設定できます。利用者が新しい会話を開くと入力欄の下に候補が出るので、何を聞くか考えずにクリック 1 回で始められます。

<video src="https://mintcdn.com/fpt-62e894b4/wfjMRhfnLM1gTbJk/videos/cau-hoi-goi-y.mp4?fit=max&auto=format&n=wfjMRhfnLM1gTbJk&q=85&s=1b15884e37bc86e1d465a762c7c5a718" controls data-path="videos/cau-hoi-goi-y.mp4" />

<Tip>
  その Agent がいちばん得意なことが分かる質問を選んでください。初めての利用者にも、何のための Agent かがすぐ伝わります。
</Tip>

**その他の改善**

* Workspace と FPT AI Console 全体でセキュリティを強化しました。

## 2026 年 9 月 4 日

<Badge color="blue" shape="pill" icon="tag">v1.2.0</Badge>

### 組織や部門ごとの Agent の公開

管理者が組織や部門ごとにアクセス権を与え、Agent を適切な組織に自分で配置し、その組織に公開する前に承認できます。[公開](/ja/publishing) を参照してください。

**その他の改善**

* Agent が、文の途中で切れることなく、より長く回答できるようになりました。
* コードの実行が速く、安定しました。
* モデルに問題が起きたときの状態表示を分かりやすくしました。
* Console のコネクタの状態表示と、[サブエージェント](/ja/sub-agents) のコネクタ設定の不具合を修正しました。


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