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ナレッジベース には、互いに独立した 2 つの権限グループがあります。Build Access は、構築時にこのナレッジベースを Agent にリンクできるユーザーを決めます。Usage Access は、Agent と話すときにこのナレッジベースからの回答を受け取れるユーザーを決めます。
2 つを分けておくと、全員に編集権限を開かずに、複数の Agent で 1 つのナレッジベースを参照させられます。
ナレッジベースのフォームにある 2 つの権限グループ

Build Access

答える問いは「構築時に、誰がこのナレッジベースを Agent にリンクできるか」です。 特定のユーザー を選ぶと、1 人ずつ追加するピッカーが出ます。最低 1 人を追加しないと保存できません。
所有者は自分のナレッジベースの管理権限を常に持ちます。特定のユーザーに設定し、自分をリストに入れていない場合でも同じです。

Usage Access

答える問いは「Agent と話すとき、誰がこのナレッジベースからの回答を受け取れるか」です。 選択した部署 を選ぶと、組織の部署一覧が検索ボックスと人数つきで出ます。最低 1 つの部署を選ぶ必要があります。
コミュニティ はナレッジベースの内容を組織の外へ出します。Live Chat、Zalo、API から Agent にメッセージを送った見知らぬ相手にも中身が届きえます。公開してよい資料だけに設定してください。
2 つのグループは独立しています。Build Access を特定のユーザー (法務チームだけがリンクできる) にしたまま、Usage Access を組織全体 (社員なら誰が聞いても答えが返る) にすることもできます。

作成後に権限を変える

2 つのグループは作成フォームで最初に設定しますが、あとからいつでも変更できます。
1

ナレッジベースの ⋯ メニューを開く

ナレッジ 画面で、カードの ⋯ をクリックします。メニューには 詳細を見る、編集、Build Access、Usage Access、削除 があります。
2

変えたい権限グループを選ぶ

Build Access か Usage Access を選びます。それぞれ専用のダイアログが開くので、フォーム全体を開き直す必要はありません。
3

保存する

変更はリンク済みのすべての Agent にすぐ反映されます。Agent を公開し直す必要はありません。
詳細画面の上部にも、アクセス: Space の全員、参照: 組織全体 のような 2 つのバッジが出るので、どこまで開いているかが一目で分かります。
Build Access を狭めても、すでに使っている Agent からナレッジベースが外れるわけではありません。ある Agent に使わせたくないときは、その Agent を開いてナレッジのグループで リンクを解除 を選んでください。