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すでに自社の環境で Agent を動かしていて、ここで作り直したくはない。そんなときに、その Agent を Workspace に登録する方法です。管理、デプロイチャネル、レポートはプラットフォームが受け持ち、考える部分はあなたの側に残ります。
Console の左メニュー、構築 グループの 外部エージェント から開きます。

こんなときに向いています

  • Agent がすでに自社の環境、たとえば n8n、LangGraph、社内サービス、パートナー製品の上で動いている。
  • Agent のロジックを書き直さずに、Workspace とデプロイチャネルとレポートだけを使いたい。
  • データを自分で握っておきたい。知識と処理は自社のインフラの中にとどまります。
プラットフォームの上で Agent を作るなら、代わりに マイエージェント を使ってください。

始める前に用意するもの

一覧画面の右上にある 統合ガイド ボタンは、パートナー側のエンジニア向けに書かれています。このフォームを埋めるだけなら、先方から渡される Base URL と認証情報があれば足ります。

Agent を登録する

1

外部エージェントを開く

Console の左メニュー、構築 グループです。
2

外部エージェントを接続を押す

右上の青いボタンです。まだ 1 件もない場合は、同じボタンが画面の中央にあります。
3

接続情報を入れる

Agent 名、説明、Base URL、そしてプラットフォームがどう認証するか。各項目は下で説明します。
4

接続を検証を押す

プラットフォームがあなたのシステムを呼び、5 つの検証を行います。すべて通るまで保存は押せません。
5

保存を押す

Agent が 下書き として作られ、Console が詳細ページを開きます。保存を押すまで何も書き込まれません。
外部エージェントを接続するフォーム

入力項目

Base URL は http も受け付けますが、その場合、認証情報が平文で流れます。http は社内のパートナー向けにとどめ、それ以外では https を使ってください。

2 つの認証方式

  • 認証あり: プラットフォームは入力したとおりのヘッダーを送り、自分では何も足しません。ベアラートークンを使うなら、値の前に Bearer を自分で書いてください。値は保存され、二度と表示されません。
  • 認証なし: プラットフォームは何も送りません。IP 範囲などの別の方法でパートナー側がすでにアクセスを制限している場合にだけ選んでください。

5 つの検証

5 つの接続検証 一覧の下には、パートナー側が名乗る名前とバージョン、そして往復にかかった時間が表示されます。失敗した検証は理由を説明するので、フォームを直して 接続を検証 をもう一度押してください。

接続済み Agent の一覧

外部エージェントの一覧 Agent ごとに、名前、状態、説明、最終更新を載せたカードが並びます。上のフィルタは状態ごとの件数を示します。すべて、下書き、公開済み、一時停止。右の Agent を検索 は名前で絞り込みます。

Agent の中身

外部エージェントの詳細ページ 詳細ページには 4 つのタブがあります。ビルド、テスト、チャネル、インサイト。 接続の情報は ビルド タブにあります。 エンドポイント の表には、プラットフォームが Agent に対して呼ぶアドレスと、それぞれの状態が並びます。/health と /runs は必須で、残りは任意、この段階では無効です。

接続が動き出したあと

ここから先、外部エージェントはプラットフォーム上で作った Agent とまったく同じように振る舞います。
  • テスト タブは実際に 1 ターン送るので、ほかの人より先に回答を読めます。
  • チャネル タブで Workspace の公開範囲と、外部のチャネル(Web ウィジェット、API、Zalo)を選びます。
  • 右上の Publish でバージョンを稼働させます。
この 3 つは通常の Agent とまったく同じなので、公開 と デプロイチャネルの管理 を参照してください。

編集、再検証、削除

1

接続を編集する

詳細ページで Publish の横の鉛筆、または 接続を編集 ボタンを押します。Agent を作ったときと同じダイアログで、保存前に同じ検証が走ります。
2

検証をやり直す

接続カードの 再確認、またはエンドポイント表の 今すぐ再確認。… メニューの 今すぐ検証 も同じ動きで、詳細ページでも一覧のカードでも使えます。
3

Agent を削除する

… メニューから Agent を削除 を選びます。Console が確認を求めます。
Base URL や認証情報を変えても、実際の利用者に届くのは再度公開してからです。Agent を削除すると、稼働中のすべてのチャネルから外れ、会話の途中だった顧客は返答を受け取れなくなります。

次に読むもの

デプロイチャネルの管理

Agent を出すチャネルと公開範囲を選びます。

Live Chat チャネル

用意されたチャット画面で、自社サイトに Agent を載せます。

API 連携

自前のチャット画面がすでにある場合に。